HTMLを直接入れるのが苦手なわけじゃないのですが、単なる日記がわりの記事でテーブルタグとかをぽちぽち入れるのは面倒だし・・・。以前はひとりごとコーナーはDreamWeaverを使って書いていたのでこの点が一番のネックだったわけですが、とりあえず単純にTEXTAREAに素のHTMLを放り込むという一番安直な方法にしました。で、その下にプレビューなんかをつけてみました(こんな感じ)。
DreamWeaverのプレビューもブラウザに似せる事ができますが、ブラウザで入力してプレビューした方が間違いなく同じ物が出てくるので、仕上がりを見るのにわざわざブラウザを立ち上げる手間が省けるかもしれません。IEのダイナミックHTMLでフォームを送信しなくてもプレビューが更新されるというのもなんか面白いかも。
ただ、ごちゃごちゃしたのを書く場合はDreamWeaverの方がやりやすいので、本来PostgreSQL管轄のデータを一つだけローカルのHTMLファイルに保存したり戻す機能を付けてみました。これにて問題は全部解決、WWWブラウザかDreamWeaverの手軽な方で編集できるようになりました。でも今後DreamWeaverの出番はうんと少なくなるでしょうねぇ(笑)
8/14にデータ置場をレンタルサーバに移したので、自宅サーバのデータ転送量はだいぶ減りました。下記はWebalizerの様子です。完全に移行する前にも落書きをDTIに移すなどで対応していたのですが、やはり丸ごと移せば効果てきめん。ADSLモデムのランプはたまにちょろちょろ点滅しますが、点灯しつづけることはなくなりました。
因みに、レンタルサーバにもWebalizerが入っていたので同じように集計してみました。
一日で100MBを超えるときもあるようで、びっくりです。でもこっちはレンタルサーバ屋さんの管轄なのでどんなに転送量が増えても私はちっとも困りません(^^;)