もう〜 い〜くつ ね〜る〜と〜 お正月〜
というカウントダウンが始まっております。そう、年賀状です。いやはや、毎年のことながらなんにもやってません(汗)
しかし、その前に今月初め頃に準備しようとしたまま放置されていたのを一枚。
なんというか、あれですね。鉛筆で書いてる時は楽しいのですが、ペン入れ終わった瞬間にやる気が無くなりますね。これもいつも言ってますね。前日の段階でペン入れ終わってたのが3つありましたが、まったく乗る気がしないのでスキャナの上で今まで寝てました(^_^)。
あと関係無いですが、今年いっぱいで赤ずきんチャチャ壁紙工房は閉じようかな〜と思います。もはや赤ずきんチャチャを名乗るのもおこがましいですからね(苦笑)。赤ずきんチャチャは大好きで Kindle で発売されたら大人買いする気満々なのですが、壁紙を作らなくなっちゃいましたからね。あ、このひとりごとこーなーは散財記録なので残すつもりです。これまで長い間どうもありがとうございました(ぺこり)。
12/28 | ( ときかけうさぎ(Y.Kumagaiあらため) ) |
なんだってー!?Σ( ̄□ ̄;) |
モバイルバッテリーを物色している最中に偶然見つけたものです。BESTEK バッテリーレスキュー Amazonにて ¥7,980也。
要はモバイルバッテリーの大きいモノ。出力電圧が5V/12V/19Vと幾通りかあり、ノートパソコン用に各種DCプラグやUSB〜miniUSB/microUSB/Lightning/ドックコネクタの変換ケーブルが付属しています。
そして最大の特徴は 車のバッテリー上がり時にエンジン始動ができる ということ。いやはや、ホンマかいな? 確かにセット内容としてはそれっぽいクリップが付いてますけど。ものは試しに購入してみて、半信半疑で車に繋いでみました。
車のバッテリーを停電させると燃費計が消えちゃってアレなので、この電池を使ってバイパスした状態で鉛蓄電池のマイナス端子を外します。で、運転席に乗り込んでエンジンスタートボタンを押します。普通にエンジンがかかります。あれま〜。こりゃスゴいですわ。手持ちのAC100Vジャンプ機能付きの充電器では鉛蓄電池と並列に接続して数分充電したあと始動という手順でしたが、このリチウムイオン電池は鉛蓄電池を接続しなくても始動できるんですね。排気量の大きい車でどうなるかはわかりませんが、少なくともうちの1.2Lスイフトではいつもの鉛蓄電池と同じ調子で始動しました。
このバッテリーの説明書ではエンジン始動には残容量20%以上必要とありますから、半分程度あれば安心でしょうか。リチウムイオン電池の自己放電はおよそ5%/月らしいので、10ヶ月間放置しても使えそうです。実際には6ヶ月ぐらいを目安に充電してやれば「保険」としての効果は十分ありそうです。
バッテリーが上がると困るので前の車に乗ってる時から「ジャンプコード」と「AC100V充電器」は車載していましたが、単独でコンセントの無い場所ではお手上げという欠点があったんですね。だけどコレがあればそういう状況でも対応できますから、ホント心強いですヨ。