ぼちぼち描いていた落書きこーなー用の線画にペン入れまで終了。もう真夏のピークを過ぎたのか、夜は割に過ごしやすい模様。
ノルマでは落書き4枚ってことになっているので、3日目にしてようやく下書き1枚ってのは明らかに遅れていますね(^^;)。このあと色塗りに入れるか別の線画に入るかは明日の気温とバテバテ度によるところが多いでしょう。
ジュークボックスが本業のThinkPadですが、Pentium4機よりも圧倒的に発熱量が小さいので、副業でWWWブラウズやtelnet等も走らせています。が、負荷が高いためか、副業の操作に伴ってジュークボックスの音に雑音が入るときがあります。
てことで、どれくらいCPUパワーを使用しているのかタスクマネージャにて表示させてみました。
ThinkPad(MMX200) | Pentium4機 |
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ThinkPad機は『WAVプレーヤを走らせながら裏でWWWブラウザとTeraTermProを操作せずに走らせた状態』です。予想通り相当激しい結果となりました。そりゃ雑音入りますなぁ。
対してPentium4機では同じ状態で測定しようとしたのですが、使用率が0%にへばりついて動かないので、前半はWWWブラウザでそこらへんをうろうろ・後半はThinkPad機と同一条件です。
感覚的にはCPUなんてPentium100でもOKと思っていたのですが、ThinkPadの使用率からすると、ジュークボックスとして使うにはPentium200が下限ギリギリのようです(苦笑)
とりあえず気が向いたので、エピソード1を見てみる。ん? わたしゃてっきりおとっつぁんが大活躍するお話かと思っていたのですが、それはエピソード2のほうだったのですね・・・。しかし、この映画ってちょっと見ただけではイマイチ設定がよくわからんような気がするのですが。なんかで予習してから見ないといけないのかな? それとも7個全部見ないとわからないようになってるのかな?(笑)
てことで、一つ消化完了。残りを数えてみると、休みの間にあと5個見ないといけません。う~、これは無理っぽいですなぁ。
こないだ入れ替えたときには『スピード面ではあんまり変わんない』という印象だったのですが、あれこれ使っていると入れ替えによる効果はかなりあることがわかってきました。
WWWでうろうろ・TeraTermPro起動・全ウィンドウの最小化 など、メモリが少ないので何かにつけてディスクアクセスは発生するのですが、待ち時間は極端に少なくなっています。特に違いがはっきり分かるのが画面の書き換えとスワップが同時に発生しているときで、以前はあれこれ仕事をした後に全部最小化してデスクトップを表示させようとすると2~3秒かかってデスクトップがちんたら表示されていたのですが、HDDを入れ替えてからはディスクアクセスは発生するものの『するっ』と表示されるのでかなり気分よく使えます。
ThinkPadを買ったときは『メモリ増設のほうが効果がある』と思っていたのですが、HDD換装もなかなかどうして効果的のようです。
余談ですが、スタンバイ・復帰の時間を除けばThinkPad560Xの動作はVAIO-Uよりもキビキビしています。VAIOの場合は
5時から走るつもりが、朝起きると7時。あれれれ?
てゆーか、それ以前に筋肉痛がさらに発展して歩くことさえままならない状況に。う~む、今日のところは休息ですなぁ。
しまった、三日坊主にもなってないや(笑)