今日で一年もおしまいです。長かったような短かったような一年でしたが、みなさま如何でしたでしょうか。年初に目標を立てたような立てなかったようなよく覚えてませんが、とりあえず守れていないことは確かなので無かったことにしておきましょう(^_^)。例年のごとくお年賀絵は未だ一枚も出来上がっていないわけですが、あまり細かいことは気にしてはなりません。
ということで何の脈絡もなく今年の散財アイテムとか記念写真とか。
それではみなさま、よいお年を。
ARIAの箱がそこいらへんに転がってるのもアレなので、棚に入れてみました。
で、気付いたこと。
DVD-BOXとばら売りでは入れ物のデザインがぜんぜん違う
まるで統一感無し(T^T)。ATN-BOXの幅に比べてATO2箱は場所とりすぎだよね。てゆーかトールケース1つ使ってるのに2話しか入ってないっておかしいよね?
そして思いついた完璧な問題解決方法。
外箱の背表紙を表にして収納する
今日でようやくお仕事おしまいです。
会社はおんなじなのですが勤務地が移動になって仕事の内容も時間もすっかり変わっちゃったのでさっぱりペースがつかめずにいます。日課となっていたプール通いも結局12月は一度も行くチャンスがありませんでした。お絵書きに関してはいわずもがな。
ということでこれからお年賀絵です。あと3日しかないのですが、幸か不幸か今年はお返しも含めて4枚しか書くあてがないので、下絵が順当に進めば除夜の鐘には間に合うのかなーと思います。まぁそんなことを言いつついつの間にか年越しになるのは例年の通りだと思いますけど(^_^)。
時間があったのでもう一つ色塗りしてみました。
ということで、まことに申し訳ありませんが今年のお絵書きはこれでおしまいになると思います。ノルマ達成にはほど遠い状態だったりしますが、残りの時間はお年賀絵に当てないとたぶん間に合いません(笑)。
あと業務連絡で申し訳ないのですが、てなーさんご挨拶用のメールアドレス教えていただけませんか。去年送ったところはもう無いっぽいので。ご迷惑でしたらスルーでお願いします。
頂いた絵を貼るだけではいくらなんでもナニなので、自分でもサンタ絵を書いてみるの巻。というか正しくは前に書いてた絵に色を塗っただけですけど。下絵止まりの絵がいくつかあるのだけど、果たして締め切りまでに色塗りできるかな?(^_^)
先日2.5インチHDDを調達してからタイムマシーンの出力先を外付けUSBドライブにしているのですが、それからというもののMacBookProがしばしば陥っていた『要電源スイッチ長押し状態』がまったく発生しておりません。タイムマシーン自体は変わらず動かしているわけですから、要因としては
に絞られますね。特に開発元の記述を読む限りは(2)の疑いが濃厚というところでしょうか。とりあえず現状で問題ないので新しい版のiSCSI Initiatorで実験してみても良いかもしれません。が、 以前に3.5インチディスクを使っていた時と比べると「動作音は気にならない」「何故かバックアップに失敗する現象も発生しない」「LCDに付いてるUSB-HUBに繋げてるので電源がらみでMacBookProに負担がかかる心配もない」ということで 特にiSCSIに移す必要性がありません。また、iSCSI Initiatorはまだβ版ですし、不測の事態でリストアが必要になった際も iSCSI だとサーバ内のドライブを引っこ抜いてくる手間がかかりますからUSB接続の方がいろんな意味で便利です。
そんなこんなでUSB接続は仮運用のつもりだったのですが、当分の間はこのスタイルで行きそうです。
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12/23 | ( aoyama ) |
ターゲット側にも問題がかなり発見されたので修正してありますが、 globalSANのβ版は何かと問題が起こるみたいです。 詳細はまだ不明ですがMacの実機がないので検証のしようがないです。 istgt-20091222にてタイムアウト問題に対して余裕を設けてみましたが、 効果のほどは不明です。 | |
12/24 | ( たかたに ) |
いつもありがとうございます。β版は問題ありですか。少なくともバックアップ用ドライブに使うにはまだ早そうですね。 ちなみに上で書いてるiSCSI Target というのは istgt のことではなくて、iscsi-targetのことです。初期の段階では istgt だとエラーが表示されてMacOSが固まっていたのに比べてiscsi-targetだと(問題があるかどうかはさておき)固まらなかったので、Windows用はistgt,Mac用にはiscsi-targetと使い分けていました。SnowLeopardになってからはiscsi-targetでエラーが出ずに固まるようになった模様で、未だ原因究明せずにUSB接続で落ち着いております(^_^)。 | |
12/25 | ( aoyama ) |
もしもSnowLeopardで使うなら、QueueDepth 32 以上もしくは0をお試しください。 現時点での報告から推定すると、書き込み処理中になんらかの停止要因があるようです。 書き込み処理待ちを多く取る事で多少の改善がみられるようです。 |
いいかげんシーズン絵を書かなければいけないのもののぜんぜんできなくてどうしようかな〜と思っていたのですが、なんと きんふじさまからサンタ絵を頂いてしまいました!!
おぉぉーー、脚が長い〜〜〜!! スカート短い〜〜(笑)
諸般の事情にて壊滅的に時間がとれないのですが、なにやら締め切り直前に祭日があって一日フリーですのでちょっとがんばってみたいなーと思っております。
そんなわけでどうもありがとうございましたー。
MacBookProはスリープ状態になるとLEDがふわふわ点滅するわけですが、何かキーを押して起こしてあげると「ふがー」と言って動き出します。
てっきりそういうものだと思っていたのですが、Appleさまの解釈はちょっと違っていたようです。
なんと、ふがーと言うのはノイズだったのですね・・・。ソフトウェアアップデートを当てるとスリープ解除時の音はほとんど鳴らなくなりました。ちなみに、初代MacBookProの方はファームウェア対象外なのか、ソフトウェアアップデートに項目が出てきませんでした。新しい方のMacBookProは比較的静かだったので、どちらかというと初代の方が改善されてほしかったんですけどね。
タイムマシーンに使っているバックアップHDDの容量がいくらなんでも小さすぎなので新しいのをお買い上げ。500GBで¥8,500円也。裸のドライブだともう少し安いみたいなのですが、送料を考えたら違いがなかったので、箱入りの方が良いのかな〜とおもってこれにしました。
で、さっそくMacBookProに繋いでみたのですが、うまく動作しません(T^T)。一瞬だけ認識するのですが、フォーマットしようとしている間にディスクユーティリティ上でデバイスが表示されなくなります。ファイルシステムの問題かな?と思ってWindowsにつないで(Windowsでは問題なく動作)領域開放して再度試すともう少し長持ちしたのですが、結局フォーマットを完了できず。一度引っこ抜いて再度フォーマットも失敗。どうしてもデバイスが途中で消えてしまいます。
ということで分解(笑)。中身は普通のS-ATAドライブなので、前からあるUSB箱に入れたら普通に領域確保もフォーマットも出来ました。タイムマシーンで一通りバックアップしてみるもデバイスが消失することは無し。どうもドライブではなくインタフェイスがMacBookProと合わないんでしょうね。電源の問題くさいのですが、二股のUSBを両方MacBookProに差して動かないんだから他にやりようがないです。この箱はWindows用にでも使うことにしよう。
なお、このHDDは上海問屋に注文したのですが、はじめ送られてきたものは不思議なブツでした。封筒が一番後ろのやつ。そして内容物は真ん中の赤いプチプチ。これ実はメモリースティック(笑)。そして私が注文したのは手前のでっかい箱。はじめ届いた時はあまりにも包みが小さいので間違って1.8インチHDDでも注文したのかと思っていたのですが、まさか中身が間違っていたとは(^_^)。ただ、連絡したらすぐにお詫び状と共に正しい品物を送ってきて 同梱の着払い伝票を使ってメモリースティックを送り返してほしいということなので、手配間違いはちょっといただけないものの、事後の対応は満点です。通販の場合、何か問題があるとそのお店は永遠に利用しないのが普通ですが、こういう対応をしてくれるのなら安心してリピートできますね。
ちなみに、最近のMacBookProハングアップは原因がよくわかんないので、とりあえずUSB接続でしばらく使って状況が変わらないならリカバリを試みる予定です。
うちの MacBook Pro はタイムマシーンの機能を使って iSCSI 経由でFreeBSDにバックアップを取っているのですが(ヤヤコシイ・・・^^)、MacOS-X には今のところ iSCSI イニシエータの機能がありませんので、GlobalSAN iSCSI Initiatorを用いて接続しています。
GlobalSAN iSCSI Initiatorの版は3.3.0.43を使っており、Snow Leopard登場時からそれなりに動いていたのでそのまま放置していたのですが、最近確認すると Snow Leopardに対応した 4.0 Betaというのも存在するようです。Betaの段階では使わない方がいいかな〜と思っていたのですが、説明をよく見たらこんなふうになっていました。
New Feature
・Sleep/hibernation support
がびーーん、もしかして今までの版はスリープに非対応だったんですか?? これまでなんとか動いていたのはたまたまだったの? 或いは Leopard では良かったけど Snow Leopardでは問題が顕在化したって具合かな? それならうちのスリープ復帰不具合が発生しだしたタイミングとも一致するから iSCSI Initiator が原因なのかもしれません。
いずれにせよ、現在使っているバックアップ用のHDD容量が小さすぎる為、実験するのはもう少し先になります。ホントはもう大きいHDDを調達できているはずなのですが、いつものごとくHDDをぽちっと注文したら届いたのはなんとメモリースティック(笑)。こんなのいらないよ・・・。連絡取ったら別便で送るそうなので、現在到着待ちデス。
iPod Touch を外で使うためだけに購入したスマートフォン。カイロの代わりになるのは良いけど電池がすぐになくなるスマートフォン。ということで、少し前に電池を購入しました。形状互換の得体の知れないメーカー製、ROWAで 2個¥1,980也。
リチウムイオン電池は使い方を誤ると爆発の恐れがありますし、異常発熱によって発火する事例もありますから 純正電池と純正充電器の組み合わせ以外は使用してはいけないのですが、たいして使いやすくもないスマートフォンのための出費は極力抑えたいところですので、互換品で妥協。
しかしまぁ、この電池をゲットするのにはずいぶん手間ヒマがかかりました。はじめ注文したときはすぐに送ってきたのですが、2個送られてきたもののうち一つは S21HT で充電しようとしても充電できないのですね。充電できない二次電池など役に立ちませんから一つを返品して代替品を送ってもらうことにしたのですが、これがまた来ない来ない。最終的に手元に2個そろったのははじめに注文してから1ヶ月後でした。金額が安いのでモノが悪いのはガマンはできるのですが、手元に来ないってのはあまり良い気がしませんなー。
それはともかく、電池が3つあると意外と便利です。最近はおうちから遠いところに出勤することも多いのですが、この場合は通勤時間はだいたい1時間ぐらい。この間 WiFiルータとして動かしていると 電池がなくなることはないのですが、往復は持ちません。だから帰る前に電池を交換するとちょうど良いのですが、スイミングスクールのある日はおうちに帰ってきたらすぐに出かけるので充電するヒマがありません。そこで3つ目の電池登場。当初は電池2つの運用で十分だと考えていたのですが、実際には3つ目があると無いとではずいぶん安心感が違ってきます。
このスマートフォンは電池の容量が小さいのはダメダメですが、電池自体の重量が軽いのと交換が容易なのは評価できます。