おうちサーバは FreeBSD5.1なので、例えば
# /etc/rc.d/named stopという芸当が使えます。が、これって必ず停止に失敗します。失敗するだけならよいのですが、油断して
# /etc/rc.d/named restartとかしちゃうと停止してないのにstartするもんだから、namedが増殖してしまってもう大変。 おかしーなー、とおもって見てみると、/etc/defaults/rc.conf では named_pidfile="/var/run/named/pid" となっているにもかかわらず、作成されるファイルや named(8) の記述では /var/run/named.pid となっていました。そりゃ動かんわな(^^;)。てことで /etc/defaults/rc.conf を修正。 # でもって 5.2R が出たときに復活してしまうといけないので(笑)覚え書きです