ひとりごとに日記をごちゃごちゃ書いていると後で検索かけれるから便利・・・なのですが、作成した時期以前のデータありません。てことで、メモ代わりのパソコン経歴。
西暦 | ことがら | CPU |
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1984年 | SANYO PHC-30(MSX1)購入 データレコーダ内蔵のイカしたやつです。 |
Z80 |
1988年 | National FS-4000(MSX1)購入。 熱転写プリンタ付に魅せられて衝動買い |
Z80 |
1989年 | Panasonic FS-A1WSX(MSX2+)購入 いいかげんMSX1が時代遅れの気がしたので |
Z80B |
1990年 | SHARP X68000 PROに乗り換え 横置きのX68Kです。 |
68000 |
1992年 | SHARP X68000 XVIに乗り換え |
68000 |
1994年 | 68030 | |
1995年 | EPSON PC-486P購入 |
486sx-25 DX4ODP75 |
1996年 | X68000XVI死亡 NEC PC-98Xb100購入 AT互換機組立 |
Pentium100 |
1997年 | 押入サーバ組立 EPSON PC-486SRをキーボード目当てに購入 |
Pentium133 K6-200 DX4ODP66 |
1998年 | MMX Pentium233 K6-2 300 PentiumII300 |
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1999年 | Pentium!!!450 | |
2000年 | Pentium!!!650 | |
2001年 | Aopen省スペース型 PC-9821CEREB |
Athlon1.2G Cerelon677 MMX Pentium200 |
なんと、私のパソコン暦ではMSXが最も長いことが判明。はじめのやつはメインメモリ32KBというお笑いな構成でしたが、構造が簡単だったのでいぢくりたおしていました。
その後『最強のゲーム機』であるX68000に乗り換え。当初はなんか難しそうに見えたのでちょっと引いていましたが、実はそうでもない事に気づいてこれもいぢくりたおす。68000は16ビットバスのCPUですが、レジスタは全部32ビット長だったのと、わざわざAレジスタを使わなくても良かったし乗除算も(遅いけど)付いてたのでZ80よりもずいぶん扱いやすかったです。
で、FreeBSDを経由して97年ぐらいからWindows95をメインに使いだします。メインのマシンは常に自分で組立てたやつなので外装はあまり変化がないのですが、中身は呆れるくらいコロコロと変わっています。ちなみに、PC98や互換機は一度もいぢくりたおそうと思った事はありません。セグメント嫌い~(今はそんな事考えなくてもいいのかな?)。初期の頃はゲーム専用、途中からインターネット端末、最近ではPainter用でしょうか。
Apple Machintoshは一度も使った事が無いので話のネタに一台くらいは所有しておきたいところですが・・・ いつになることやら。