むむむっ、ポトリ転じて自慢話になってるではないですか(笑)。仕方がない、こちらも応戦です。
じゃじゃーん、IBM特性ボールペン。ばかでかいカバンと違い、スリムで格調高いですね。これなら難しい論文でもすらすら書けそうです。少々安っぽいのがちょっとアレなのですが(笑)。
てな話は置いといて、今回はポートリプリケーターのお話。たぶんかがみさんはX24のウルトラベース(通称:試練の鉄下駄 ^^;)と比較して『ACアダプタを差した方が楽』と考えているのでしょうが、これはたぶん間違いです。下記はそれを証明する貴重な映像です(mpeg movie)。
(参考資料1) ぽとり、ガッターーーーい慣れると机に置く・持ち上げるのとあんまり変わらない手間でドッキングとリリースができるようになります。これに比べてケーブル接続の儀式では穴の位置を確かめつつコードの先っぽをたぐり寄せてからエイっと差し込まなければなりません。
ACアダプタだけならいいのですが、コネクタの上下がいまいちよくわからないUSBケーブルとか、ものによってツメの上にカバーがかかっていてどうやって抜くのかわからないLANケーブルとかも一緒に差すことになれば、ぜんぶ差し込み終わったころには一日の労働力を使い切ってしまってしばらく旅に出たい気持ちになりますよね。
ということで、ポートリプリケーターはWindowsで使う場合(←ここ重要^^;)とても便利なのです。ドックは使ったことがないので使い勝手は分かりませんが。もうすぐ分かるようになるかな?(意味深:笑)
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