Keiのヘッドライトのバルブを変えてみました。初めから付いてたのが悪いわけじゃないのですが、『黄色いのより白いほうが好きやの~』というのと『明るいほうがええのぉ』ということで。実は車を買う前にホームセンターでカーナビ用接続コネクタを調達するついでに2ヶ1000円の安売りバルブを買っていたのです。
Keiのランプが暗いという噂だったので、『xxワット相当』といういかにも明るいようなランプだったらいいのかな~と思っていました。でも乗ってみると別に暗くもないのでランプは押入れの肥やしと化していたんですね。ただ、いろいろ調べてみると
で、付け替えた結果確かに白くなりました。が、明るくなった気はしません。まぁ理屈の上では点灯原理が同じで消費電力が同じなのだから、ランプ自体は無色透明の純正品よりもランプが青みがかっている安物ランプの方が明るくなる理由は見つかりません。おそらく照度は黄色いほうが上なのでしょう。一度付けてみたらランプの脱着方法はわかりましたので、元のほうが良かったらすぐに戻すことにしましょう。
# 気の利いたページなら写真も載せるのでしょうが、この記事は□ 関連記事