本日 午後からしばらくの間、自宅サーバが死んでおりました。外からsshで接続している最中に反応がなくなってしまったので、「なんで~?」という感じです。
おうちに帰って原因を探ってみると
ということで、HUBの問題でした。正常なHUBの動作では電源を入れるとすべてのLEDが点滅してから動作を開始するのですが、だめだめハブは電源を入れるとPOWERランプと7ポート分のFD/COLランプが点灯するだけです。とりあえず手元の全く同型のハブと入れ替えて復旧させました。
しかしまぁなんですね、スイッチングハブというものは定期的に交換しなければならないものなんでしょうか? 会社のHUBも頻繁とは言いませんが時々死にます。この前なんか1ポートだけ死んでたりして、HUBが原因と特定するのにずいぶん時間がかかりました。
いや、でもひょっとしたら製品とかメーカーの問題もあるのでしょうか? 同型のHUBに入れ替えたってのは単に問題を先送りしただけでしょうか?(苦笑)
05/29 | ( Y.Kumagai ) |
頻繁に死にます(苦笑) やれ、あっちの島が死んだとか、こっちの島が死んだとか。 とりあえずHUBを疑うのが暗黙の了解となっております;^^) | |
05/30 | ( たかたに ) |
ひえー、そんなに簡単に死ぬんですかー? 稼動部分もないのに案外信頼ないものなのですね・・・。 とすると予防策として他社製ハブを買ったところで意味も無いようなので、散財せずに済んだのは良しとしておきますね(笑)。 |