何やら先月から 「SMBのプロトコルに重大な問題があって詳細を公開するとすぐにでも悪用される危険がある!! ○月○日 ○時に発表するので乞うご期待!! 」みたいな事が言われていて、まぁそうまで言うのならパッチ当てをしましょうとうちの FreeBSDのpkgで入れてるsambaと公式ページを確認しました。ん? うちのバージョンは 3.6 なのですが、どうも望んでいたこととは違う事が書いてあるようです。要約すると下記みたいな感じ。
ん? 3.6はどうなんですか? 問題有ることはわかってるけど放ったらかしですか〜?
ということで、もう少し調べてみたところ判明した衝撃の事実。
3系は去年の3月に4.2が出た時にサポート終了していた
えェ〜、マジですか(T_T)。個人的には4系は単体でPDCになれるのが最大のメリットだと思います。が、我が家のsambaは
ということで、あくちぶでぃれくとりとか要らないじゃないですか。それが要らないのなら3系で良いじゃないですか。ということで放ったらかしだったのです。うむむ、面倒なのでPDC無しで適当にごまかして4系いれようかな。それとも後学のために一通りこしらえましょうか? やり方次第ではWindowsのローカルディスクに何も保存しないような構成も可能だからバックアップとか考えなくても良くなるかもしれませんね。(今もしてないけど)
ということで本日の色塗り。昨日に引き続き procreate 単体で塗りました。ブラシは「中程度のエアーブラシ」というのをベースに、筆圧でサイズ可変・同じく筆圧で僅かに不透明度を変化すると良い感じになりました。あと、procreateではファイル名がどれも「名称未設定」になってしまってなんだかな〜と思っていたのですが、はじめにタイトルを設定したらその名前でエクスポートされるので、その後の処理がむっちゃ楽になりました(^_^)。