こないだThinkPad用に買ってきていまいち期待した効果が無かったPCカードの有線LANインタフェイス(MELCO LPC4-CLX)、遅いのはThinkPadのCPUのせいにしていましたが、念のためにVAIO-Uで使ってみました。すると、同じくLAN内のftpで1MB/s程度の数値しかでません。ちなみにVAIO内蔵LANでは7MB/s程度はでます。
ってことで、単純に1MB/sのオーダーがPCカードの限界なんでしょうかねぇ。Cardbusを選ぶべきだったかも。てゆーか、この程度のスピードしか出ないのなら世の中のPCMCIAな100Base-TXカードは極めてインチキくさいのですが、実際のところはどうなのだろう・・・
てなことを書いてたら教えていただきまして、PCMCIAではそんなもんなのだそうです(^^;)。でもってある意味『100BaseT のハブに接続可能な 10BaseT のカード』なのだとか。そういえば我が家には100Base専用half-duplexリピータハブが眠っていますが、このハブのための商品だったんですねぇ(違)
03/31 | ( テナー福助@まやちょんふぁん ) |
リブレットのころ使ってたPCMCIA接続の外付けDVD-ROMドライブを、先日購入したInterLink@P3-866MHzに接続して再生させると、CPU使用率が常時85%以上でマジカルプリンセスホーリーアップ時にコマ落ちするんですよ。で、最近IEEE1394接続なCD-RW&DVD-ROM 外付けコンボドライブを手に入れたのですが、そしたらCPU使用率が40%代。何をCPUにさせているんだかPCMCIA。(^^;。ってかIEEE1394は軽いんですが |