近い将来の散財に向けて
- シリーズ住み分け
- A2[0-3]p
- A4サイズでCD-ROMドライブとFDDが付いたもの。分厚くて重たい。1600x1200液晶もある(←ちゃんと見えるのだろーか ^^)
- A2[0-3]m
- 上の廉価版?
- T2[0-3]
- A4サイズ、FDDまたはCD-ROM内蔵(排他)。PCカード(II)x2または(III)x1。13.3型と14.1型液晶のモデルがある
- X2[0-4]
- B5サイズ FDDおよびCD-ROM無し版。PCカードx1 + CFx1
- 液晶ディスプレイの上にウルトラポートというのがあって、カメラやBluetooth、赤外線ポートを取り付けられるらしい
- Xシリーズには赤外線ポートが無いらしい
- 最近のThinkPadのハードディスクはドライバーで分解しなくても簡単に引っこ抜けるらしい
- 最近のThinkPadのCD-ROMを取り付けるところにはCD-ROMを外してコンボドライブとかハードディスクとかバッテリーとかを入れることができるらしい
- 上記のオプションにテンキーもあるのだけれど、ごく最近のものしか入らないらしい
- オプションにポートリプリケーターというのがあって、電源・USBオーディオ・LANのケーブルを差すかわりに この上に載せるだけでいいのかもしれない。電源を入れたまま脱着できるのだろうか・・・ ←シリアルとかパラレルとか書いてるのでたぶんダメですな
- バッテリーは1万6千円ぐらい
- 無線LANはごく最近のモデルでしか内蔵していない
- なんとなく30GBの壁は存在しないような気がする
- コンボドライブ4万円、CD-RWが3万円、DVD-ROMが2.5万円ぐらい
- 600の終わりごろにACPIという単語はでていたはずなのでT20ではちゃんとACPIになってるのかな~?
- 基本的にThinkPadは他のノートパソコンよりも相当値段が高い・・・かわりに変なところでケチっていない
※ 単なる自分用メモなので、内容に間違いがあるかもしれません(^^;)