最近はあんまりやってなかったので、かなり頑張って走りました。
手始めに数回チャレンジしてことごとく返り討ちにあっているチューニングカー選手権から。いきなりレースに挑戦してもダメなことは既に学習できていますから、走行会で練習してみました。当初はハイパワー4WD車で挑戦していたのですが、はじめのコースであるアプリコットヒル(B)ってなんかむっちゃ難しいのです。直線なんてほとんどなくてカーブばっかり、にもかかわらずアクセルはほとんどべた踏みで走らなくちゃいけません。切り返しやブレーキのタイミングがほんの少し遅れると途端にどっかに飛んでいってしまいます。
で、いつまでたっても上達しないので練習用にFR車に乗ってみました。すると今まで難しかったコースがさらに難しく(笑)。とはいえ、二駆では変な姿勢でコーナーに突っ込むとぜったい曲がれませんから ずいぶん走りこまないとラップタイムは安定しませんでした。結局 燃料切れになる40周ぐらいまで走ってようやく普通に走れるようになりました。走行会って燃料制限あるのを初めて知りましたよ(笑)
ちなみに、この車で走るとぜんぜんパワー不足で勝負にならなかったのでもとの4WD車でレースに出たのですが、それでもミスって勝てなかったので結局禁断のレーシングタイヤを履いてエントリー。さすがに他のコースでも楽勝でした(^^;)。ついでに全日本GT選手権にも出場。プレゼントカーとしてもらった日産フェアレディZコンセプトLMカーで出ると、なんとA-SPECポイントがたったの 4 なんですね(笑)。面倒くさいのでそのまま出ましたが、ほとんどのレースで他の車を周回遅れにしてました・・・これはやりすぎですね。
ここまで終わったところで達成率が24.9%に。耐久レースの出場資格はなんとかゲットできそうです。
今日からしばらくは会社がお休みです。世間では忙しくて休むヒマも無い方もいらっしゃるみたいですが、会社がヒマなのを喜んでよいものかどうかなかなか難しいところです(笑)。
それはともかく、ごろごろぐでーにならないように少し目標をば。
ふふふっ、こんなの実現可能ですかな? チャチャは残り10巻を7日で。GT4は現在達成率22%、コースを完全に覚えるのは丸一日使ってもまだ足りないけどチャンピョンシップレースになると連戦連勝しないといけないのが辛い・・・。でもって耐久レースは短いのでも4時間ぐらいぶっ通しで走らなきゃいかんわけで、そんなに集中力が持続できるかな~。そして極めつけは FreeBSD 5.4がまだ出てない(笑)。連休中にリリースが間に合うのか!?
休み明けの言い訳が楽しみですね(笑)
何度も書いてるように、近所にレンタルDVD屋さんが無いので(あるかもしれないけど通り道には無い)オンラインDVDレンタル屋さんを利用しています。他のレンタル屋さんと違って手動でタイトルを選択・確定する方式なのでこれはこれで気に入っているのですが・・・。最近どうも調子が思わしくありません。
良くないと思う点は具体的には下記の通り
以前は夕方に確定していれば割と借りやすく思ったのですが、どうも最近は人が増えたのか借りようとしてるタイトルがマイナーすぎるのか、リストすべてがいつ見ても貸し出し中なんですね・・・。返却処理がされる時間帯にブラウザでひたすらリロードし続けてたらなんとか借りることも可能なのですが、なんか不毛です。こういう作業は本来人間様のすることではありません。
ということで、代わりに FreeBSD様にしてもらうことにしました。ぽすれんではユーザIDとパスワードをクッキーに保存できますから、
w3m -cookie [URL]にてぽすれんのページにアクセスしておき、
#!/bin/shという感じでレンタル可能リストが取得できます。
w3m -cookie -dump_source http://posren.livedoor.com/member/my_list/ 2>/dev/null \
| grep -B4 "rent_ok.gif" $FILE1 \
| sed -n 's/\(.*detail-[0-9]*.html.>\)\(.*\)\(<\/a.*\)/\2/p'
うちのシェルスクリプトをそのまま載せると敵が増えてしまって困るので(笑)処理概要のみ書いておきます。
更新される時間帯に2時間ぐらいの幅があるので、その間 cron で上記スクリプトを動かしとかなくちゃいかんのが気になりますが、その間ブラウザに張り付いてるよりかは幾分マシでしょう。
ということで、借りることが出来る状態になれば勝手に通知が来ますからずいぶん扱いやすくなりました。w3mでは POST もできますから確定処理まで自動でさせることも不可能ではないでしょうが、不測の事態に対応できないのと仕様が変わったときに不正アクセスと思われるのも嫌なのでこれくらいがちょうど良いでしょう。
(2)の後すぐに(3)にかかりたかったのですが、記念のはずのセラどろ絵があんまりな出来だったので、しばらくヘコんでました(笑)。一枚は書かない限り次に進まない事にしているので、詰まってしまうとなかなか次の巻が読めません(^_^)。
それはさておき、3巻はだいたいアニメにでてきたお話が多かったです。
で、ちょっと思ったのですが、海坊子ちゃんのお話ではアニメと違ってナオリ草をわたすのに「満月の夜に」っていう制約はないんですよね。てことは、海坊主はチャチャに渡すんじゃなくてマリンちゃんに渡せば毒消しもできるしラブラブになれるしで一石二鳥だったと思うのですが。やはりドンくさい男なのでそこらへんの計算は苦手なのかもしれません。
□ 関連記事
てなわけでチャチャ2巻です。まったりもったり。
しかし、よくまーこれだけ壮大なネタを限られたページ数で無駄なく無理なく収められるもんですねー。まさに職人芸としか言いようがありません。
ちなみにどろしーちゃんが黒髪ってのもここで出てくるのですね。ピカポンのところまで出てこないと思っていました。アニメで赤いのは単に色彩上の理由だったのかな?(セラどろでちょうど補色になってるし ^^;)
# ピカポンの回でお助けブーメラン無しにどうやって帰ってくるのかちょっと楽しみ□ 関連記事
注文していた漫画到着です。これで赤ずきんチャチャコミックが全巻コンプリートです。
てことで、手始めに一緒に注文したごん殺を試食。うわ、なんか面白いよこれ(^^;)。
それはそうと、この巻の後ろのほうで手乗り少女さん発見!! 一冊ぜんぶごん殺かと思っていました(まぬけ)。この人は別の意味でこわいかもですね。
レースで簡単に勝つ為の方法。
敵の車はコーナーを曲がるのがへたくそ(遅い)なので、直線で互角であればレースには勝てます。圧倒的にパワーの大きい車で勝負すればもっと簡単に勝てますが、それだとぜんぜん面白くないので、よく似た性能の車で臨むのがよいでしょう。足回りをチューンすれば走りやすくなりますが、ブレーキとかタイヤはいじらないほうが誤魔化しがきかずに良い練習になるみたいです。
ということで、レース一つ勝つのにとても時間がかかります(笑)。とはいえ 少し練習すればちゃんと走れるようになりますし、そのままレースに出れば勝ててしまうので 苦労しがいはあります。ほんとよく出来てますね、このゲーム。
単に走ることが楽しいGT4ですが、知らないコース・知らない車だとなかなかレースに勝てません。GT3までと違って今回はコンピュータが自分の代わりに走ってくれるモードがあります。はじめはへたくそなのですが、びしばし練習させていればそのうちコースアウトせずに走るようになり、ちゃんとレースにも勝てるようになります。
そこまでは良いのですが、『う~ん、このコースよく知らないな~。ちょっと頼むわ!』ということでコンピュータに任せてしまうと、レースにちゃんと勝てて賞金も稼げるし達成率も着々と上がっていくのですが、自分の腕はちっとも上がらないのでふと気づいたときにはコンピュータに任せないとレースに勝てないという(笑)な事態に陥ります(←実話)。
ということで、まぁ達成率はせっかく上がっているのですからデータはそのまま置いておき、メモリーカードを買ってきてGT4をはじめからやり直すことにしました。
普通にやってまたまた同じ罠にハマらないように、いくつか制約を設けることにしましょう。
これでクリアは無理でしょうが、どこまでがんばれるかやってみましょう。と言いつつ(3)は早速妥協(笑)。全部金はかなり無理っぽいので、現在は全部銀で進めています。国際A級まではオール銀で来れました。でもって(4)も車の種類がそれしか無い場合に性能を落とすのが面倒なので妥協。(5)は逆に話にならない車しかない場合には必要。
てなことで妥協しまくりなのですが、最低限(1)だけは譲らないようにプレイすることにしましょう。←願望
とりあえず車は買わない方針で進めているわけですが、FR限定レースで出場する車が無かったので一台買ってみました。イニDでめちゃ速のパンダトレノです。ちなみにワタクシ、ハロロクはもとより トレノも知りませんでしたよ。レビンはぎりぎり知ってたんですけどね。てゆーか、こういう目の車はみんなフェアレディZだと思っていました(笑)。
それはともかく、この車、速いよ速いよ、えふでぃーもさんにーもめじゃないよ!! ということでレースに出てみるも結果は惨敗(笑)。第一コーナーにたどり着いた時にはライバル車は遥か前方に(^^;)。やはり妄想だけでは勝てませんな。
ダメだこりゃっと思いつつもひやかしでスーパーチャージャーを付けてみると、なんと130馬力から200馬力にパワーアップ。おーー、ずいぶん上がるもんですね。これなら少しはがんばれるかもしれない。
ということで記念写真。涼サマとらぶらぶデートです。走行会の車種はランダムなので、びみょーに形が違うところを突っ込んではなりませぬ。パワーアップしたトレノなら涼介さまのおしりを追いかけ回すぐらいはできます。でもちぎられると二度と追いつけないのは厳しい現実というやつでしょうか。
本日ブックオフのサイトをふらりとのぞいてみるとチャチャ2巻と11巻があったので迷わず購入ボタンを押しました。てゆーか、1~13まで全部揃ってました(ぉぃぉぃ)。
送料を支払うか送料無料までなんか買うかの究極の選択を迫られたわけですが、誘惑に負けてリオンちゃん(リヨンちゃん?)目当てにごん殺も購入。それでも足りないのでイニD(1)~(15)も購入。しめて¥2,180でした。
# なんか買い方が間違ってるようなきがするなー□ 関連記事
04/16 | ( 通りすがりさん ) |
すばらしい・・・ 手乗り少女さんも気に入って欲しいです。(えっ | |
04/16 | ( テナー福助 ) |
ちゅんねーちゃんめあてで、「ぴょん」も購入しちまいませう。 | |
04/16 | ( たかたに ) |
えーと、手乗り少女さん=ちゅんねーちゃんということでOKでしょうか? とりあえずチャチャを制覇してから考えることにしますね(^^;) | |
04/17 | ( テナー福助 ) |
OKぢゃないっす~ |
GT4はハンドルを買ってからもひたすら毎日のように遊んでいる訳ですが、そもそもわたくしクルマのことはぜんぜん知りません。クルマの名前すら自分で乗ったことがあるのんと知り合いが持ってるのんしか知らないわけで、GT4に出てくるクルマはほとんどが聞いたこと無いものばかりです(苦笑)。べつにそれはそれで良いのですが、もうちょっと知ってたほうが楽しめるかな~ということで、漫画とかレースゲーとかで良く名前を聞く 『
とりあえず1巻だけ借りてみたのですが、なんかこれすごいですよ。基本的に普通の古いセルアニメっぽいのですが、クルマだけはコンピュータでレンダリングしたものを合成しています。従ってとても浮いています(笑)。が、フレーム毎に動いているのでとてもスムーズですし、ブレーキ踏んでフロントが沈んだりコーナリング中のロールが表現されてたり・・・浮いてるのに違和感は無いという不思議な作品です。なんか一つ借りたら次が見たくなって、次々借りまくって1st Stage全7巻~2nd Stage4巻~3rd Stage(劇場版)を経て 現在4th Stage 5巻目に突入中。4th StageはまだDVDが全部発売されていないらしくて、最後まで見るのはもう少し先のことになりそうです。
このお話、主人公の藤原たくみクンが何故か中学一年生の時からおやじの命令によりクルマで山道を配達させられています。自然と身についたスーパードライビングテクニックと「藤原とうふ店」とデカデカと書いた配達用のボロ車で名の通った走り屋と高性能な車に次々勝利するという非常に判りやすいストーリーです。
でもそんなのは漫画を構成するための見掛けだけのもので、この物語の本質は言うまでも無く、かわいいたくみクンと、はじめライバルとして登場する高橋ケースケくん、そしてそのアニキの涼介サマとの三角関係です。当初お兄様を独り占めして幸せの絶頂にいたケースケくん、その可愛い弟を打ち負かしたもっとかわいいたくみクンのことが気になって仕方が無い涼介さま。その気が無かったたくみくんも涼介さまの『おまえ(のテクニック)がほしい』という一言でぐらっと来たのか、付き合ってた彼女と別れて涼介さまの元に走ってしまいます。『この人に付いていけばいいんだ』とかなんとか言いながら。一方でお兄様を取られそうなケースケくんも密かにたくみクンのことを想い始めます。そんな中、涼介さまは考えに考え抜いて両手に花作戦を決行することにしました。名づけて"Project.
ということで、一巻読んでみました。
ということで1巻終了。ここまでのお話は良くも悪くもアニメ版と同じノリみたいで安心して見れました。しかし、アニメ版はどうしても最後に変身または魔法アイテムにもっていく必要があるわけで、落しどころが変わればお話の組み立てもずいぶんかわるものだなーと思いました。
さて、さっそく2巻が無いわけですが、ゲットするまで待つか飛ばして3巻に進むか、なんとも悩ましいところです。
□ 関連記事
今更ナニを・・・と思われそうですが、赤ずきんチャチャのコミックお買い上げです。買うとかどうとか以前に、コミックは一度も見たことが無かったわけでホントに「はじめて」だったりします。
買おうと思えばいつでも買えたのですが、そうしなかった理由は なんかアニメと違ってチャチャが崩壊していく(^^;)らしいのを見たくなかったのと、それとは別にひたすら原作がどうのこうのといってる変な人がいたので原作を知らなければ関わり合いを持たずに済むだろうと思っていたから。
ただ、人様の絵とか文章とかを見るにつけ思うのですが、アニメしか知らないとわかんないことが多いんですね・・・。いろいろ意味ありげな絵なのに半分も理解できてないのでは?とか思うことも。
そんなこんなで覚悟を決めて、ブックオフにてお買い上げ ¥1,880也(怪獣は除く)。二千円分買うと送料無料になるので105円のCD2枚もついでにお買い上げ。在庫が無かったようで全巻に2冊足りませんでしたが、さっきみると8種類しか揃ってなかったので購入したタイミングはわりと良かったのかもしれません。
ウフフ、明日から毎日まったりもったり楽しむことにしますね。
# とりあえず2巻目が無いから先に進めないのが痛いけど(←まぬけ)□ 関連記事
先日アンプを買った関係で前に使ってたのが余ったので、古いのはかがみさんにお譲りしました。で、身代わり(?)に送られてきたのが下図。
なんか高級そうな包装 | やっぱり!ツバメの巣みたいな雰囲気 |
藤沢市の名物でしょうか。なんかアンプの時価よりも高そうなのでちょっと気がひけますが、細かいことは気にせずおいしく頂きました(^^;)。どうもありがとうございました。
この前買ったサブウーファは基本的には音楽用と考えています。で、先日久しぶりにプロジェクタで映画を見ました。「タイムマシン」というタイトルで 途中からジャンルがヒューマンドラマ系からハリウッドアクション系に変わってしまうという突っ込みを入れずにいられないスバラシイ映画です。
それはともかく最後のシーンではズゴゴゴという音で地割れがおきるシーンが入っていまして、この時の音がすごいんですよ。外で雷がなってるのかと思いました(笑)。空気が振動してるのか床が揺れてるのかお腹なのかはよくわかんないのですが、とにかく体験したことの無い音が鳴ってるのにびっくりです。ふむふむ、映画の低域用サブチャンネルはこういう用途に使うものなのですな。今更ながらですがようやく理解できました。
PC Watch によりますと、『松下、DIGAシリーズなど33機種のファームを更新 -8倍速サポートやHDMIの画質向上など』なのだそうです。タイトルからして てっきり「DVDレコーダのファームウェアをネットワーク越しにアップデート」のことだと思っていたのですが、よく読むとうちの再生専用DVDプレーヤも対象らしいのです。
当然のことながらDVDプレーヤにはネットワークインタフェイスは無いのでどうするのかな~と思っていたのですが、なにやらPCでファイルをダウンロードしたものをCD-Rに書き込んでからプレーヤで再生するとアップデートされるのだとか。ほほぉ、そんな仕掛けが組み込まれてるとは、面白いですね。
現在私が使ってるDVD-S97は現行機種ですが、我が家にもう一台あるDVD-S37の方は既に型落ちにもかかわらず、こちらの機種に関してもアップデータが用意されていて驚きです。LUMIXの有償アップグレードの時も感じたのですが、松下さんは品質が良くて壊れにくいだけじゃなくて、長く使えるような配慮もしてくれるメーカーなんでしょうか。
# ソニーさんの発売開始後半年ぐらいでフォローが無くなるのとはお部屋にテレビが無いので、『あれ?プロ野球って開幕してたの?』な今日この頃です。が、なんか大変なことが起こっているらしいですよ!! なんと、なんと
阪神首位なのだとか。ウン百日ぶりなんだそうです。いや、まだ4試合しかやってなくて全体の半分のチームが首位という(笑)な状況なんですけど。でもね、今書いておかないともう一年間書けないかもしれないでしょ?(^^;)。
余談ですが、にっくき巨人は開幕から一勝も出来ずに単独ぶっちぎりべべたこなんだそうです。なんだか盆と正月ですね(喜)。
5.1のマルチチャンネルでは0.1チャンネル分として低域のみを記録した方式が使われているんだそうです。低域がぼこぼこ鳴ってもご近所迷惑ですし、実際にうちのシステムでDTSを鳴らした場合は結構いい感じだったので最近まで必要とは思っていませんでした。
が、先日新しいアンプを購入してステレオ2chソースをマルチチャンネルで鳴らしてみるとちょっと違った感じを受けるようになりました。というのも
のですね。考えてみればアンプを交換するまではフロント2chでしか使っていなかったので DIATONE DS-600ZA の 27ch-3way スピーカはフラットな特性で演奏されていました。これがセンターとサラウンドスピーカを追加して5chとか7chで演奏となると低域が鳴るのは多チャンネル中の2チャンネルだけですから、相対的に低域が弱くなります。スピーカ単位で周波数特性の補正ができればよさそうなのですが、そのような機能もありません。
そんなわけで、低域が足りないのなら低域用のスピーカを追加すればよかろう・・・ということでサブウーファ SONY SA-WM500 お買い上げ、ジョーシンにて¥16,580也。実は注文したのは一週間以上前だったのですが、取り寄せ商品の為入荷待ちの後、届いたブツが初期不良(笑)だったので本日再度納品となりました。ソニータイマー発動早すぎだってば(^^;)。
今回は(てゆーかいつも?)試聴せずに買ったので、サブウーファというのがテレビについてるスピーカみたいに「どろ~ん」という音だったらどーしよーかなとちょっと心配だったのですが、接続してみるとこれがビシっとメリハリのある音でなかなかナイス。自動設定ではクロスオーバー周波数が100Hzになっていたのですが、サブウーファがずいぶん左にあるのでこれだとちょっと違和感がありすぎってことで 60Hz まで下げるとずいぶん良い感じになりました。サブウーファの音はほとんど耳では聞こえないので腹で聞こえる音専門です(笑)。
サブウーファって映画とかでちっちゃいスピーカの能力をごまかす為に使うものと思っていましたが、フロントが大きい場合にも効果があって、しかも音楽用でも使えるってのがなかなか面白いです。