最近 RayStorm専用ゲームPCの調子が悪いのです。ビデオカードとかオーディオデバイスとかを付けたり外したり、デバイスドライバを入れたり消したり・・・としている間に変になってしまいました。このPCの仕事はRayStormとグラディウスIIだけですのでOSを再インストールすればそれで良いのですが、Windowsっていうのはクリーンインストールに多大な時間と手間が必要なので、今後は簡単に復元出来るように対策を施してみました。
PCのハードディスクは20GBなのですが、Windows98とゲーム数種類と仮想CDをあわせて2GB弱しか必要ではありません。てことで、3GBをひとつのパーティションとしてフォーマット、Windowsをインストールしました。で、一通り済んだところで残りの領域にFreeBSDをインストール。FreeBSDから見ればWindows98のパーティションは/dev/ad0s1cですので、
# cp /dev/ad0s1c driveC.imgとすることでWindows98をFreeBSDのファイルシステム下にバックアップできます。この時に作成されるものはファイルサイズが3GBのお化けイメージですが、ハードディスクが空いていれば幾つでも作成できます。とりあえずうちのHDDでは4世代ぐらい保存できるようですので、『単にWindows98をインストールした状態』『デバイスドライバ等を一通り入れた状態』を作ってみました。ハードウェアに変更があったときにバックアップしておけば再構築はとても簡単です。
因みに、
# vnconfig /dev/vn0c driveC.imgとすれば『イメージファイルをそのまま/mntにマウント』という離れ業も出来るようです。 特定ファイルのサルベージには便利かも。
# mount -t msdos /dev/vn0c /mnt