とりあえず、過去一ヶ月の経験から 公式サイトや勝手サイトにアクセスするという使い方は私には向いていないことがわかったので、思いついた事から片っ端にメールで送る作戦にでました。げすとぶっくに書き込みがあると、ケータイのメール着信音がぴらりら~。takatani@mars.dti.ne.jp までメールが届いてもぴらりら~。そしてチャチャサイトが更新されたときもぴらりら~。落ち着いて仕事ができません(笑)。
まぁ実際には支障が出るほどメールは来ないわけで、今月1日から30日までのパケット通信料は合計267円。iモードメールの情けないほどの文字数制限が通話料節減に貢献しているのだから皮肉なもんです。自分宛てのメールがすべてケータイに届くというのはなかなか便利なもので、「大事なお知らせ」も「いらない宣伝」も「あい・らぶ・ゆー」も ひとまず全部ケータイに来ます。必要かそうでないかはアドレスと始めの数行をみれば判断できますので、必要なメールは帰ってから読めばよいし そうでない場合はメーラーを立ち上げる必要もありません。
当初はPDAにPHSデータカードをつけたやつのほうが便利かな~とか思ってたのですが、これは明らかに間違い。だってケータイって寝てるとき以外は常に持ち歩いてますからねぇ。向こうから勝手にメールが来るというのと、ふたが閉まってる状態から2秒でメール確認が完了するというのも他には無い長所。メールだけ使うのであれば、iモードは案外安くて役に立つようです。
7/22のアンケート、「回線速度はどんなもんでしょ?」の結果。
>select count(*),enq1
from enq where enqid=1 group by 2 order by 1 desc;
count |enq1 -------+--------------------------------------------------------- 2 | 特に不満はないよ~ |
サンプル数4票(笑)。まぁ人里離れたところでひっそりと行われたアンケートなのでこんなもんでしょう。うちのサーバはフレッツADSL接続のDTI末端ですが、OCCN-ZAQから実際に接続してみると少なくとも独占している状態では400Kbps程度のスループットを確保できているようです。接続元の環境によって早く感じたり遅く感じたりするのかもしれません。
それはそうと上の結果、<select>で作ったアンケートフォームだったにもかかわらず、答えとコメントと署名が・・・(笑)。むむむ、只者じゃないとみましたゾ。
YsI・II完全版のうち、YsIに続いてYsIIもとりあえず最後まで行きました。こっちのほうは去年買ったやつで一度クリアしていたのでさほど目新しいものは無かったのですが、前回は何故か魔法を使った瞬間にハングアップする事が多かったのに対して、今回は特にそのような症状は見られませんでした。
で、イースIIの人物といえばやっぱり左の人。ランスの村のリリアです。オープニングからいきなり現れて最後まで会話の中で頻繁に出てくるのですが、もひとつ存在感がないし実はストーリーに何の関係もありません(笑) で、普通の女の子のふりをしていますが、荒野でいきだおれになっていた主人公:アドル・クリスティンを軽々とかつぎ上げて村まで運ぶ豪腕ぶりや、アドルがたび重なる死闘の末に潜入したサルモンの神殿では先に無傷でたどり着いて待っていたりするところ、かなり腕の立つ剣客か魔法使いに違いありません。
でもってついでにこの人も描いてみました。もう一人のイースの女神、フィーナです。二人並ぶとどっちがどっちかわかんないのですが、赤ずきんかぶってないほうがフィーナのようです。因みにフィーナはYsIIのエンディングにて『私のような女の子がいた事を・・・』なんて事を言ってます。が、何を隠そうこの人、推定年齢600歳以上だったりします。600歳でも女の子なんでしょうか?(笑)
さて、この人にもっとも振り回されたのが他でもないアドル・クリスティン。地下牢で彼女をげっとした後、年寄りしかいない村に隔離したまではよかったのですが、そこの占いばばからはしきりにイースの書を探せ!とか言われます。成り行き上仕方なしにダームの塔に登らされるもなんとかファクトをやっつけて、『ふぅ、ようやくかわいこちゃんの所に帰れる~』と思ったのもつかの間、今度は天空の城に飛ばされちゃうし。更に苦労を重ねてラスボスをやっつけたところで彼女と再会したのですが、こんどは『なんちゃって・・・ぢつは女神でした。じゃあね~』とか言ってあっさり逃げられる始末。まさにふんだりけったりの物語です。
ところで、イースというのは『和製RPG』の仮面をかぶっていますが、本当のところはギャルゲーなんです。当初のパソコン版イースはハードウェアの制約から『姿を想像して楽しむ』(妄想)という高度な技が要求され、これを会得していない人には極めて難易度の高いゲームでした。その点YsI・II完全版+YsIIエターナルにおいてはゲーム中にギャル画が追加され、おまけでDVD-Videoもついてきます(こっちが目当ての場合もあり?)。これらの理由で、ずいぶん難易度が低くなり、一般人にも楽しめるゲームになりました。PCエンジン版のようにゲームで声優さんが声をあててないのがちょっと残念ですが(笑)
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占有量の割に転送量の極めて大きい『落書き』を追い出したことで、自宅サーバからの転送量は半減するはず・・・てことで、本日のぐらふ
半減どころか増えています(笑)
まぁ増えてる原因は14時~16時までに集中してまして、この間のアクセスは46MB(内PNGが36MB)あります。 これを一時的なものとして差し引くと、まぁまぁ期待される効果はあったような気はします(無理やりこじつけ)。因みに、この図はトップページから飛べるアクセス集計のところにも表示するようにしています。このグラフが語ることはそう多くないのですが、なんとなく集計してるっぽい(笑)のと、cronを動かす為の空き時間の検討にはなりそうです。
7/20の変なリクエストは、サーブルさんのページによればあちこちで騒がれてたワームだそうです。問題のあるIISに感染するんだそうな。そういえばホワイトハウスがどーこーとかいってたよなー。まさかうちのホストにも遊びに来ていたとは・・・。処理系がぜんぜん違うのでたまたま問題がなかったようですが、私はあんまりこゆことは気にしない人なので
管理者として不適当なのかもしれません。
# それにしても、悪さするやつもワームって言うんですね。これだけインターネットやLinuxが当たり前になってる状況でvirusとwormの違いって・・・
下のグラフからわかるように、7/23の自宅サーバへのアクセスは55MBほどあります。この内訳をもう少し調べてみました。
項目名称 | 転送量(KB) | ディスクスペース |
---|---|---|
落書き |
21,376
|
5,747
|
壁紙(png) |
1,528
|
36,498
|
壁紙(jpeg) |
21,817
|
13,705
|
壁紙の作り方 |
7,095
|
6,917
|
私の予想とは裏腹に、『ディスクスペースが大きいコンテンツほど転送量が大きい』という訳ではないようです。特に落書きの転送量は異様に大きいです。で、よく考えてみると、すぐにレンタルサーバを探さなくてもDTIの残り容量とケーブルテレビのホームページスペースを使えばある程度はまかなえる事に気づき、とりあえず落書きと壁紙の作り方こーなーを移動させてみました。ダウンロード速度の改善にはなりませんが、とりあえずこれで転送量は半分になるかな。
# pngよりJPEGの方が負荷が大きいというのも予想外。アクセスログが集計できると意外な事がわかります
それはそうと、本日21時頃から2時間ほどtoriyu.dyn.toが引けない状態になっていました。DynamicDNS(http://www.dyn.to/)を使ってIPアドレスがころころ変わっても大丈夫なようにしているのですが、サービスしているところがコケてたのか、全くアクセスできない状況になっていました。因みに先頭でtoriyu.dyn.toからJavaScriptファイルを読んでいるためか、DTIのページさえもまともに表示されない始末。障害に気づいたのは今回が初めてですが、頻繁に起きるのなら対策を考えないといけないかも。
レンタルサーバ屋さんに確認したところ、やはり契約期間終了でした。で、いったいうちのWWWサーバはどれくらいのトラフィックがあるのかいな~と思って集計してみました。以前にApacheのアクセスログをPostgreSQLに食べさせるコードを書いていたので、集計はPostgreSQLにおまかせです。
7/23
7/22
7/21
レンタルサーバに向いていたのを自宅サーバに変えたのが 7/22の15時ぐらいだったはずなので、それから転送量が急増しているのがわかります。まぁ上り512Kbpsを独占した場合はちょっと遅いと思いつつ使えないことも無いでしょうが、誰かが壁紙をダウンロードしてたりすると途端に遅くなってしまいそうですので、やはりレンタルサーバ併用は必要みたいです。
壁紙置き場に使ってるレンタルサーバが昼頃からアクセスできなくなっていました。同一サーバの別のユーザさんの場所は生きてるので『おかしーなー』と思っていたのですが、よく考えたら一年前のこの時期に1年契約で申し込んでいたので、契約切れのようです。う~ん、気にはなっていたのですが、結局 契約終了のアナウンスメールは受け取れませんでした。前に気づいたときに .forward の設定と配送テストをしたんだけどねぇ。このホストって設定したパスワードとか勝手に戻したりするので、.forwardもその後すぐに戻されてたのかも。
さて、フレッツADSLにして自前サーバを公開できるようになったので、とりあえず今はレンタルサーバに向けていたやつを全部自宅にて処理しています。が、転送量が馬鹿にならない。全面的にレンタルサーバに任せていた『壁紙の作り方』こーなーは全部見ると10MB近くになりますし(汗)、極悪落書きページは1ページだけで400KB余りあります。まぁISDNの時と違って外からのアクセスがあるからといって自分が使う分に影響はないのですが、見に来てくれる人のことを考えると、上りが高々512Kbpsというのはちょっとねぇ。
てことで、現在 新たなるレンタルサーバを検討中。1年前とはだいぶ比較条件が変わり、
という感じです。少し探してみただけで容量100MBクラスはずいぶんありますね。この一年はかなり変化が大きかったようです。いくつかめぼしいところはチェックしているのですが、一番大事なパフォーマンスに関する情報がかなり乏しいんですねぇ。『バックボーンxxメガ!!』とか書かれても、それが幾つかのルートの合計なら全然意味無いですし・・・
どっかお奨めなところはないでしょうか? (笑)
と、思ったものの、未だに解約していないケーブルテレビインターネット回線からうちのページを試しに見てみると・・・意外に重くは感じないかも。PNGのダウンロードはさすがに遅いのですが、その他のページを見る場合はレンタルサーバ利用時に比べて特に遜色ない気がします。実際、高性能なレンタルサーバのマシンよりも低性能だけど処理しなくちゃならない量が圧倒的に少ない自宅サーバのほうが反応は良いのかもしれません。
ということで、速い回線をお使いの方にお尋ねしますが、正直なところ今の状態はどうでしょうか?
[特設アンケート] 今の回線(自宅サーバ)の回線速度はどんなもんでしょ?
PHPなところにいくと、いつの間にやら4.0.6がリリースされていたらしい。てことで、http_input関連で待ち望んでいた版なので、早速入れ替えてみました。
php.iniを適切に設定してmbstring.http_outputをSJISにしてやると・・・ちゃんとSJISで出てくる!おぉぉ。ソースの漢字コードとmbstring.internal_encodingが一致していないといけないのと、特に指定しなければバイナリ転送ページもコード変換が有効になってしまうので既に書いたコードを何箇所か修正。めでたく全ページがSJIS出力になりました。パチパチ
と一見うまくいったようだったのですが、実はかなりつまづきました。入力が文字化けするんです。で、調べてみると、mb.http_inputが効いていない。うー、いちばん期待していた部分が動かないとは。実装が間に合わなかったのか?とか思ったりかなり困った状況に陥っていたのですが、よくドキュメントを読んでみると、input変換を有効にするにはコンパイル時に--enable-mbstr-enc-trans を指定しなければいけないらしい。コンパイルはいつも通りFreeBSDのportsで行っていましたが、選択肢にこの項目はありませんでした(汗)。てことで、オプションを追加してコンパイルしてみると、すんなり動いてくれました。めでたし、めでたし。個人的にportsはFreeBSDが他のPC-UNIXと比べて最も良いと思えるシステムですが、今回ばかりは過信しすぎだったようです(てゆーか、注意力散漫?)。
というわけで、本当はPHP入れ替えはコンパイル後にApache停止->再インストール->Apache起動 で5分もあれば終了するはずだったのですが、結局2時間ほどかかってしまいました。PHPのコードを改造するなら別のファイルでテストした後リネームでもすればよいのですが、さすがに本体の入れ替えとなるとそうはいかず、非公開にするか不十分なまま公開するかを選択せにゃならんようで・・・はふ。けどまぁ、前回のPostgreSQLと今回のPHP入れ替えで抱えていた不満材料は一掃されたので、当分はシステムを止める必要もないでしょう。
なんかうちのWebサーバに
GET /default.ida?NNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN
NNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN
NNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN
NNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN
%u9090%u6858%ucbd3%u7801%u9090%u6858%ucbd3%u7801%u9090%u6858%ucbd3%u
7801%u9090%u9090%u8190%u00c3%u0003%u8b00%u531b%u53ff%u0078%u0000%u00=a
という良くわからんリクエストがちょくちょく来ています。連続しては来ないのですが、ログ見たところ数分から一時間おいて来ているようです。でもって良くわからんのが全部てんでばらばらなIPアドレスからのリクエストなわけで・・・
なんか恨まれるような事したっけ?
"The Painter Team" <custserv@econtact.procreate.com> というところから下記のメールが届きました。
|
はて、聞いたことの無いところからのメールなので『なんですか?これは』という気もしたのですが、CorelのサイトからはPainterの情報が消えているのと、MLではPainter7が発表されたという情報も一部あるので 関係の無いメールということもなさそうです。おそらくPainter5.5の時にMetaCreationに登録したので、このリストにメールが送られたのでしょう。
さて、Corelに移ったことで終幕を迎えたと思っていたPainterですが、上の情報が真実なら新しいPainterが出るということになります。ブラシ関係はPainter4で、レイヤ関係はPainter6で完成の域に達しているので新しい版はいらないと思っていましたが、今度は水彩廻りに着目したそうです。Painter6からどのように進化させるのか・・・ちょっと期待してしまいます。Corelから発売されるのか、他のところからになるのかちょっと気になりますが(苦笑)
ところで、今私が使っているのはPainter6日本語版なのです。この日本語版というのが曲者でして、英語版なら6.0.3や6.1パッチを当てることで幾つかの不具合解消と機能拡張が期待できるのですが、日本語版にはそれがありません。というか、日本語版発売元のメディアビジョンはパッチの作成も配布も一切実施していません。Painterの場合、日本語版といってもメニューが日本語になるだけで、Windows2000では文字化けするし、ドローソフトとちがって描画に日本語など使わないし、『日本語版』というのは単なる足かせにすぎません。そんなわけで、Painter7がでるかどうかは知りませんが、もし出るとすれば日本語版の登場など待たずに英語版を新規購入することになるでしょう。もう日本語版などという訳のわからん障壁はうんざりです。
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だいぶ前に届いたYsI・II完全版ですが、イマイチやる気ないままゲームを始めて さっきようやくダームの塔のてっぺんにいるダルク・ファクトをやっつけました。当初はノーマルモードではじめたのですが『なんかボス戦ムズいかな~』と思いつつ最後まで来ると・・・ファクトにぜんぜん歯が立たない・・・。おかげでイージーではじめからやり直す羽目に。ぅー、アホらし。まぁYs1はもとから好きじゃないので、とりあえずイージーでもなんでもクリアできたから良しとしよう。
で、なんとなく描いてみたのが右の人。自称『詩人』のレアさんです。この人のことはあまり知らなかったのですが、オープニングムービーでちゃっかり出てきます。しかも赤ずきんかぶって(笑) ずきんかぶってるだけで特別扱いしてしまうあたり、チャチャにはまってるな~と再認識してしまう次第です。
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サムネール画がとってもいい感じなのでクリックして大きいのを見てみると、・・・イマイチ・・・、なんてことが稀にあります。では『このサイズに縮小すれば駄目絵でもそこそこちゃんと見えるのだろうか?』という素朴な疑問のもと、そこらに転がってる駄目絵で実験してみました。
実験その1 |
実験その2 |
実験その3 |
実験その4 |
実験その5 |
実験その6 |
【結論】
駄目絵はやっぱり駄目絵です(笑)
冷静に考えてみると、原寸と縮小した絵で印象が変わるのは『あまり細かいところまで描いていない絵が縮小することで細かいところまで描いているように錯覚する』程度。ポーズがおかしかったりパースがめちゃくちゃだったりパーツの位置が悪かったりする絵は決して良く見えることはないようです。
ところで、お絵描きさんサイトを訪れると展示されている絵がすべて惚れ惚れ~な絵だったりするのですが、駄目絵になっちゃう事ってないのかな~、と不思議に思ってしまいます。私の場合 半分ぐらいは駄目絵です。駄目絵はほかしてぐっどなやつを展示しているのか、駄目絵でも気合で修正していくのか、それとも、上手な人はそもそも駄目絵というのに縁がないのか・・・謎は深まるばかり。
高いパケット通信料のiモードですが、メールしか使わなければびっくりする金額にはならないみたいなので、こっちをメインに考えることにしました。
で、まずは自分のメールアドレスに来たメールをiモード端末に転送する実験。うちのメール受信経路はインターネットを始めたときからずーっと変わらず付けっぱなしのFreeBSDを通っています。で、とって来たメールをローカルに置くのにsendmailを使っているので、単純に転送するなら .forward を書けばそれで済みます。てことで、書いてみました。動きました(笑)
本来ならば .forward からフィルタで完全に送信元と遮断した上でiモード端末にメールを作成する必要があるのですが、とりあえず
ということで、私の使い方では他に難しいことを考えなくてもこれで大丈夫のような気がします。気がかりなのはdocomoのサーバとか途中経路がコケてると自宅のsendmailからエラーメールが返信されてしまうのと、docomoサーバがメールのサイズを制限しておりかつDTIのそれより小さい場合にdocomoサーバからエラーが返信される可能性がある・・・ことかな。メールを送ってもらった方に「関係の無いドメインからのエラーメール」が送り返されるのは非常に失礼ですから・・・。ただ、ドメインは関係なくてもメールアドレスは関係ある名前にしているので、わかる人には笑って許してもらえるかな~とか思っています(汗)
てことで、問題が起これば他の方法を考えることにしよう(^^;)
先月の初めに契約して初日で400円ぐらいかかってたiモード。次の日との合計で800円を超えていたので『やばっ』と思い、かなり絞りこみました。とゆーか、使わなくなりました。んで、その結果6月分のパケット通話料は1,053円。案外しぼれるもんです(笑)。
メールのやりとりは普通のE-mailの方が便利なのでiモードは全く使いません。てことで、しぼりこんでからの通話料内訳はすべて自宅サーバからの連絡メールです。現在げすとぶっくの書き込みと回線状況変化時に通知がくるようにしていますが、この程度の金額ならE-mailが着たときに通知するようにしてもいいかもしれません。