samba 2.2.4-ja-1.0がportsから使えるようになっていたので、早速入替えてみました。
ところで、私の会社のFreeBSD機ではsambaをドメインマスタで動かしており、自宅のDHCPサーバではこのプライベートアドレスをnetbios-name-serversとして扱っています。さらに会社sambaは支店sambaとブラウズリストを交換していますから、自宅のWindows機で『近くのコンピュータ』を開けると 近くにないコンピュータがわんさか表示されるというとっても楽しい事になります(^^;)。ちょっと表示されすぎかな~? lmhostsで管理したほうが良いのかも。
こないだVAIO U では『10本指打法は不可能』と書きましたが、実際やってみると『無理すれば不可能でもない』という感じです。キー配列が特殊なので手元を見ずに入力するのはできませんが、変なキーを押すときだけキーボードを見て入力するのなら何とか10本指打法も可能です(現在実演中:笑)。
ただ、ローマ字で日本語打ってるときは良いのですが、viエディタとか使うと本来の'/'の位置にカーソルの↑キーがあったり、'_'とかがあさっての位置にあるのがちょっとつらいかも。
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