こないだDiabloIIをやってたときに、アイテムの移動用に余ってる部品でPCを一台組み立てて使っていました。が、余ってる部品っていっても『訳ありで使わなくなった』ものばかりだったため、時々止まったりしてあまり調子は良くありませんでした。
で、なんとなくちゃんと動く機械がほしくなったので近所のショップでべあぼーんきっとを買ってきました。てことで、記念撮影。前の機械も同じ位置に収まっていたのですが、実は真中の棚をめいいっぱい占有していましたので、それに比べればかなり小さくなりました。因みに、会社の帰りなので片手でぶらさげて持って帰れるやつ・・・てことで省スペースなのを選びましたが、店員が出してきた箱がこれまたデカいのなんの。うー、なんでこんなにでかいのじゃ~とおもいつつ、もってかえって箱をあけてみると、なんとキーボードとかマウスとかアンプ内蔵スピーカーが入っていました(汗)。ま、いいか。因みに、CPUは店にあった一番安いやつをかったのですが、それでもCeleron 766MHz。466ぐらいでもぜんぜんOKなんですけどね。もう売ってないみたいです。
てことで、とりあえず久しぶりにFreeBSDを入れてみました。一応ちゃんと入ったのですが、X serverがうまく動かん。で、XFree86のページにいってみると、このシステムの815Eは4.1.0からサポートらしき事がかいてあるし。むむむむ、3.なんとかを入れてしまったので入れ替えねば・・・と思ってあれこれやってたのですが、ネットワークアダプタまわりでSCB
timeoutとかなんとかつぶやいた挙句ついには止まってしまいました。MLを検索したところ、オンボードのやつはイマイチ動かないときがあるらしいです。トホホ。てことで、止まるFreeBSDもスタンドアロンなFreeBSDもちょっとごめんなので、FreeBSD入れるのはしばらくお預けみたいです。といってもこのマシンはAGPx1/PCIx3があるのでNICを差せばちゃんと動くはず。当初fxpで認識したのでラッキー!と思ってたのですが、ぬか喜びだったようです(^^;)